予想の斜め下に埋まっているブログ

徒然なるままに考えたことを書く、読んだ結果「ひまつぶしになった」という効用以外ないブログ

感情とそれに伴う体内の化学物質の分泌を体外にストックできる装置があったら

 「その感情が起きてほしくないときに起きた時への対処法」として記事タイトルに挙げた技術があったらいいのになと思う。例えば「眠い」という感情が朝起きてから起こったとする。そんなときにその装置を起動して「眠い」という感情を引き起こす体内の化学物質を体外に出すことができれば、しゃっきりとした気分になれるだろう。また夜寝たい時間にその装置から「眠気」を取り出せば不眠症に悩まされることもないだろう。イライラしたときにはその気分を体外に出せば、根本的な解決にはならないが対症療法にはなるだろうし、うれしいときの気分を保存しておいて、好きな時に再生できれば人生の時間の中で楽しい時間のほうが多いような状況を作り出せるかもしれない。

 でもそれって人間としてはどうなんだろうか。度を越した医療技術は人間的ではないとして反発する人がいる。自分の感情をその人間力からコントロールするのではなく、機械に頼るのは非自然的なことであるような気もする。