予想の斜め下に埋まっているブログ

徒然なるままに考えたことを書く、読んだ結果「ひまつぶしになった」という効用以外ないブログ

「ラテマネー」は本当に不必要なものか

 「ラテマネー」という言葉がある。「毎日少額ながらも使っているお金が家計を圧迫する」という話の中で出てくる言葉だ。「日常生活の中で大きな効用を果たしていない出費について気付き、それをより効用の高いものへ使うことで生活を豊かにしよう」というのが基本理念になっているわけである。私も最初はこの考え方に賛同し、日々の家計を見直し、無料のものへ置き換えられることであればそうすることでお金を浮かそうとしていた。

 しかし、なんでもかんでも無料のものに変えていってもなかなか出費が減ることはなく、逆にこまごましたほかの出費が増え、なかなか思惑通りにはいかなかった。そこで考えたのだが、実のところ「ラテマネー」は日々のストレスのひそかなる発散先だったんじゃないのだろうか。ストレスの発散先が最適化された結果が今の「ラテマネー」の形態なんじゃないだろうか。

 こういうといわゆる「カオス理論」のようだが、日々の小さな行動が日ごろのパフォーマンスに与える影響は計り知れない。そんな感じでラテマネーもそれなりの役割があるんじゃないんだろうか。